駐在するなら発展途上国 がお勧めな3つの理由


こんにちは。ブランニュウスタイルの安原です。

私は以前、海外のホテルで働いていたことがあるのですが、

その時の経験談などを、シェアしていきたいと思います。

第一回目の今日は、タイトル通り、

発展途上国がお勧めな理由を紹介します。

 

一言に海外勤務と言うと、聞こえはいいですが、

それはアメリカや欧州などの先進国の場合でしょう。

例えばインドやベトナムだったら…ちょっと複雑ですよね。

心配なのは、居住環境ではないでしょうか?

でも、ちょっと待ってください。実は意外と充実しているんです。

もしかすると、先進国よりも、お勧めかもしれません。

 

 

その1 充実した住環境!

 

日本から海外に転勤を命じられた場合、

家賃は会社持ちのケースが多いので、

その予算にあった部屋探しとなります。

もちろん会社の規模によって家賃上限は異なりますが、

独身だと10万~20万、ファミリーなら20~40万で、

現地法人の取締役クラスは40万~が一般的なようです。

しかも、これは発展途上国だから低い、

先進国だから高いといった違いは少ないようです。

 

でも、発展途上国はインフラが心配ですよね。

実際、未だに停電が多く、ろうそくが必須だとか、

エアコンの修理なども、業者が来てから何日もかかることもあります。

停電の次に心配なのが、「アリ」です。

…ええ、あの黒くて小さいやつ。

家の中のありとあらゆる食べ物にくっついてくるんです。

食べかけのお菓子とか輪ゴムで止めててもやつらは侵入してきます(汗)

そして、噛まれるとめちゃくちゃ痛い(><)

 

しかし、私が働いていたホテルのように、

非常用バッテリーを設定している所なら、

停電することもほとんどありません。

ホテルの横にはサービスアパートメントも併設されてました。

ホテルの部屋よりも広いですし、キッチンもお風呂もあり、

電化製品や家具も全てついています。

また、ホテル同様、ハウスキーパーが、

毎日掃除やベッドメーキングをしてくれます。

万が一、エアコンなどが故障しても、

エンジニアがすぐに飛んできてくれますし、

アリの心配もほとんどありません。

 

どうです?これなら安心して生活できそうですよね。

ちなみに発展途上国のサービスアパートメントの家賃相場は、

家電&家具付きの1LDKで、月額約7万円。

私がいた5つ星ホテルが運営する高級アパートメントの場合でも、

1LDKで15万円、3LDKでも30万円程度でした。

ちなみに東京のサービスアパートメントなら、

1LDKで20~40万円はします。

家賃補助が国によってそれほど差がないのであれば、

発展途上国の方が好条件の物件に住めますね!

 

 

その2 物価が安いのに好待遇!

 

先進国は条件が悪くても行きたい人はたくさんいますが、

発展途上国や辺鄙な場所だと、誰も行きたがらないので、

その分、赴任手当を上乗せしている会社も多いですが、

家賃の保証額に関しては、あまり大差はありません。

物価の安い発展途上国と、物価の高い先進国、

どちらが生活費がかかるかは明白です。

それなのに、発展途上国の方が保証が手厚いので、

海外赴任でかなりの額を貯金できそうですよね!

 

例えば、私がいた都市は当時、ローカルの平均月収が約1万5千円。

彼らが行くレストランは、1食当たり30円~200円。

一方、日本からの出張者は、先に述べたように

日本での給料以外に赴任手当も付きます。

会社によって様々ですが、平均して30万程度出ているようでした。

そして、住居費、光熱費、交通費などは会社持ちなので、

お金がかかるのは食事代くらいなのです。

食事もローカルレストランなら、本当に安く済みますし、

日本料理が恋しくなったら、

日本人が経営しているレストランや居酒屋で和食も食べられます。

こちらは料金1,500円~3,000円程度。

それでも、日本のレストランよりは安いです。

 

 

その3 発展途上国ならではのチャレンジができる!

 

先進国で駐在となれば、現地の上司の元でチームの一員として

任務につくことになるでしょう。

一方、発展途上国では、ローカルスタッフを率いるリーダーとして、

あなたの力を発揮することが求められます。

時には駐在事務所の所長として、現地法人の代表取締役として、

または、工場長や、チームリーダーとして。

 

また、ローカルスタッフを取り纏めるのは

意識改革から必要な場合もありますので、

かなりの忍耐力と精神力がつきますよ(笑)

 

 

これらの3つの理由から、発展途上国でちょっと頑張ってみよう!

と思ってもらえたかもしれませんが、ここで1つ注意点を。

発展途上国での勤務は、あくまでも日本からの出向の場合に限ります。

もしも現地採用で入社すると、

現地の給料がベースになってしまうので要注意です。

もちろん住宅手当などもありません。

ですので、現地採用で海外経験をお考えなら、

先進国でキャリアを積まれる方がいいでしょう。

 

 

さて、次回は実際にローカルの人と働く上での

苦労話などをご紹介します!

 

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