キャリアと家庭を両立したい若い共働きカップルが、子供を持つときに重要なこと


■今日のテーマは、「キャリアと家庭を両立したい若い共働きカップルが、子供を持つときに重要なことは?」です

今日は、日経Dualさんの記事からテーマをいただきました。

「内定後に出産した新卒ママ、活躍の秘密は「発信」」

蒼山さんは2011年9月に大学を卒業し、その年の10月に出産、約1年後からサイバーエージェント社で仕事を開始したそうです。
ここで注目したいのは、とても若いタイミングで子供を持って、キャリア、家庭運営がどうなっているのか?!という点です。

■キャリアと家庭を両立したい共働きカップルにとっての出産適齢期はいつのなのか

以前より、共働き家庭で子供を持つなら何歳ごろががベストtなのか?という論争はありました。

【ある程度年齢を重ねてから派】 
ある程度キャリアを積んでからの方が裁量が増えるのが一般的な傾向としてある。
裁量が増えれば子供が病気の時の対応や、学校行事への参加が柔軟にできる。
ただし、妻の年齢が上がると妊娠率が低くなってしまう。

【若い年齢派】 
若い間に子育てを終えておくと、働き盛りの30代、40代を仕事などやりたいことに十分な時間を割くことができる。
ただし、仕事のノウハウを吸収して成長している途中に一定期間のキャリアの断絶が起こる(特に妻側)。
また、若いうちは業務への裁量が少なく、子供に緊急の事態が起きても対応しづらい。

どちらもメリットデメリットあり、皆、悩んでいるのが実情だと思います。

■実際に自分で体験して感じた最大のポイントは「裁量権」の有無

私にも5歳の息子がいますが、子育てをしながら最大の成果を出すには、仕事の進捗の調整、仕事をする場所、仕事をする時間帯、など様々なことに柔軟に対応できる「裁量権」があるのが最も重要だと感じています。
(実は、私の息子も先週からもう1週間、アデノウィルスで保育園をお休みしています。私は今週、家で仕事をしています。)

蒼山さんの例のように、現在は会社組織でのマネジメントのスタイルも多様になってきています。
若いうちから裁量権の多い仕事につける組織で働くことにより、若い年齢での子育て・キャリアの両立も可能になるのだと思いました。

ロールモデルの一つとして参考になる事例だと思います。

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